JR四国とJR西日本は、松山・高知と岡山を結ぶ特急「しおかぜ」と「南風」について、来年春から自由席を廃止し全席指定にすると発表しました。
松山と岡山を結ぶ特急「しおかぜ」は、現在、通常5両編成のうち3両が指定席、残る2両は自由席となっていて、高知と岡山を結ぶ特急「南風」は通常3両編成のうち2両が指定席、1両が自由席となっていますが、いずれも来年春からすべて指定席となります。
なお、「しおかぜ」と連結して運行している、松山と高松を結ぶ特急「いしづち」は、現在、通常3両編成のうち1両が指定席で、こちらは来年春以降も自由席を残すということです。
JR四国などは、「着座の機会が増え、安心して旅行できるようになる」と説明しています。
また、指定席が満席となった場合は、乗車する列車や号車を指定した「立席特急券」を、数量限定で販売するということです。
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