19日夜、山鹿市で住宅が全焼し、焼け跡から、性別の分からない1人の遺体が見つかりました。

住宅が真っ赤な炎につつまれています。

警察と消防によりますと19日午後9時すぎ、山鹿市南島で「家らしきものが燃えている」と、通りがかりの女性から119番通報がありました。

消防が駆け付け、火は約3時間後に消し止められましたが、有働泰子さん(96)の木造2階建ての住宅約110㎡が全焼し、焼け跡から、性別の分からない1人の遺体が見つかりました。

有働さんは70代の息子と2人暮らしで、出火当時、家には有働さんが1人でいたということです。

その有働さんと連絡が取れておらず、警察が身元の特定を急ぐとともに火事の原因を調べています。