高齢者の買い物支援を行う移動スーパーが、青森県五所川原市での運行を2年ぶりに再開しました。
特注の軽トラックに1200点の日用・食料品が積み込まれた「移動スーパーとくし丸」です。
旧金木町にある「スーパーストア」が徳島県の移動スーパー事業者と連携して、旧金木町や旧五所川原市北部で運行します。
販売員は、中泊町出身で元警察官の佐野和輝さんで、地域住民とふれあいながら高齢者の見守り支援も行います。
五所川原市 佐々木孝昌 市長
「高齢者支援の事業の中で、もっとも進めたい事業で、喜びに堪えない」
「移動スーパーとくし丸」は県内で15台運行されていて、五所川原市では2022年に運行が始まりましたが、連携していたイトーヨーカドー五所川原店の撤退により、運行を休止していました。
約2年ぶりの運行再開となった18日は、付近の住民がさっそく訪れ、買い物を楽しんでいました。
買い物客は
「車がないし(買い物は)大変だ。毎週来てほしい(冬場は)」
とくし丸事業推進本部 金本丈二 本部長
「この地域も困っている人が多くいると思っているので、1日でも早く一人でも多くの人にサービスを届けたい」
五所川原市では現在、他のエリアでの運行を調整していて、今後、台数を増やしていきたいとしています。














