愛媛県議会の2月定例会は3月19日、過去最大となる当初予算案などを可決し、閉会しました。
午前10時からの本会議では、一般会計の総額としては過去最大となる、およそ7827億円の新年度予算案など、64の議案が可決されました。
4期目となる中村知事は、この新年度予算で、公約の3本柱である人口減少対策、防災・減災、地域経済活性化の総仕上げを図るとしています。
(中村時広知事)
「愛媛を将来に向けた、揺るぎない成長の軌道につないでいくため、知恵を絞りまとめ上げた予算」
この後、正副議長選挙に移り、議長には出席議員46人全員の票を集めた松尾和久議員、副議長には41人が投票した松下行吉議員がそれぞれ選ばれました。
正副議長共に最大会派、自民党から選出されるのは4年連続です。
松尾議長は就任会見で「県民の声を反映する議会にしたい」と抱負を述べました。
(松尾議長)
「小さな声、そこにある県民の声をしっかり形にしていく。そういうことも常に考えながら運営していきたい」
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