愛媛県の蔵元で造られた新酒の品評会が松山市内で開かれ、最高位の知事賞に水口酒造などが輝きました。
品評会は愛媛県酒造組合が毎年、開いていて、2026年は県内13の蔵元からコメを50%以上磨いて造られた「大吟醸酒」と、県開発の酒米「しずく媛」で仕込んだ清酒、合わせて48点が出品されました。
審査では国税局の鑑定官など有識者11人が、味や香りなどを評価しました。
その結果、最高位の知事賞を「大吟醸酒」は水口酒造が、「しずく媛」で仕込んだ清酒では石鎚酒造が、それぞれ受賞ました。
(愛媛県酒造組合 越智浩理事長)
「今年は原料米の出来も良く、気候も酒づくりに適切な寒い日が多かったので、大変、香り・味わい・バランスの良い酒が仕上がっている。いま若者の日本酒離れ、アルコール離れが多くなっているので、様々な飲み方の提案や、愛媛の酒の特徴を愛媛の食材と一緒に国内外にPRしたい」
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