春のセンバツ高校野球が19日に開幕しました。
2年ぶりに出場した八戸学院光星(青森)は、崇徳(広島)との初戦に臨み、逆転勝ちで初戦を突破しました。

阪神・甲子園球場で19日に開幕したセンバツ甲子園。
開会式では、2年ぶり12回目の出場となる光星をはじめ、32校が入場行進に臨みました。

また、八戸聖ウルスラ学院高校3年の榎本杷留さんが、青森県の高校生としては4年ぶりに開会式の司会を務めました。

開幕初日に登場した八戸学院光星は、初回に満塁のチャンスを作り、2アウトから6番・山入端が快音を響かせますが、レフトにキャッチされて無得点に終わります。

その裏、先発のマウンドに上がったのはエースの北口。
ただ、ピンチを招くとタイムリーを浴びるなど3点のリードを許します。

その後、光星は3点をかえして7回にはチャンスで北口に打席が回ります。

北口は、バットでも見せ場をつくり同点に追いつきます。さらに続く8回には、2アウト二塁で1番・菅沼!

リードオフマンの一発で、この試合初めて勝ち越します。

ただ、そのウラ、ミスも絡んで再び同点に追いつかれると、試合は9回で決まらず延長戦に。

ノーアウト、一、二塁から始まるタイブレークで光星は10回、満塁のチャンスをつくると7番・佐々木!

佐々木のタイムリーなどで、この回打者一巡の猛攻、光星はウラの守りを前に9点をリードしました。

試合は先ほど終わり、光星は10回ウラに逆転を許さず、15対6で崇徳を振り切り、初戦を突破しました。