3月15日に閉幕したミラノ・コルティナパラリンピックで、クロスカントリー2種目で入賞を果たした青森大学の岩本美歌 選手が卒業式を迎え、4年後はメダル獲得を目指すと誓いを新たにしました。

青森大学で学位記を受け取ったのは、クロスカントリースキーの岩本美歌 選手です。

岩本選手は3月に行われたミラノ・コルティナパラリンピックで女子10キロクラシカル7位、混合10キロリレー8位と2種目で入賞を果たしました。

大学の卒業式が大会期間中だったため、特別学位授与式として行われました。

岩本美歌さん
「忙しい中でしたが、無事に卒業を迎えることができてとてもうれしいです。4年間で培ってきたこと全てが、この入賞につながったのではないかなと思う」

岩本選手は卒業後、北海道に拠点を移し、4年後のフランスで開催されるパラリンピックでのメダルを狙います。

岩本美歌さん
「今回成しえなかったメダルというのは確実に狙っていきたい。この(大学での)4年間を忘れずに、また生活していきたい」

大学の4年間で成長したアスリートは、教授たちに感謝を伝えながら学び舎に別れを告げ、次の夢舞台を目指します。