影響受ける家族にも周囲の支えが必要
闘病の影響は、家族全体に及びます。
小川さんの長男も、心が落ち着かない日々が、最近まで続きました。
「(息子が)お姉ちゃんの夢、いろちゃんの夢、見るんですけど、必ずいろちゃんが亡くなる夢だったりで、ワーッて泣いたりとか。すごかった」
こうした孤独や過酷な現実から家族を救うのは、周囲の温かい理解です。小川さんは、保育や医療を学ぶ学生たちに向けて、命の現場を伝える活動も始めました。
講演する小川蘭さん:
「どうか心で仕事をするということを忘れないでください」「心で仕事をする、ただそれだけで、人は救われることがたくさんあります」














