土地取引などの目安となる地価が公表されました。宮崎県内の平均地価は住宅地と商業地ともに去年を上回りました。
地価調査は、今年1月1日時点での県内226地点を対象に行ったものです。
県内の1平方メートルあたりの平均価格は、住宅地が去年を400円上回る3万3400円で、去年と同じ全国43位。
一方、商業地は、去年を1000円上回る6万900円で、こちらも去年と同じ全国41位となっています。
最も価格が高かった地点は、住宅地が宮崎市船塚3丁目で12万1000円、商業地は宮崎市橘通西3丁目の「中めがね本店」で31万6000円でした。
また、平均変動率は住宅地が3年連続、商業地が2年連続で上昇しました。
調査の担当者は、「住宅地は住宅ローンの金利水準が依然低く、住宅購入が進んでいることから上昇が続き、商業地は宮崎市中心部の繁華街を中心とした新規出店の需要の高まりが上昇を後押ししている」と分析しています。
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