知事・市長の見解は
また、午前中には木村知事や熊本市の大西市長たちも視察しました。
知事と防衛省側とのやりとり
木村敬知事「(能力向上型は)1セットだけなんですか?」
九州防衛局幹部「今、何両あるか言えないんですけど、今年度末配備するものについては全て搬入をさせてもらっている」
防衛省は、ミサイル本体の保管場所についても公表していません。
そして、今回の長射程ミサイル配備をめぐっては、3月9日に発射装置などが健軍駐屯地に搬入されましたが、熊本県と熊本市に事前の連絡はありませんでした。

木村敬知事「配備に向けて様々な議論が起きてしまったわけなので、そうした中で、こういう形で丁寧に私どもに説明頂いたことについては感謝申し上げたいと思います。この後も引き続き様々な形で説明をして頂きたい」
熊本市 大西一史 市長「住んでいるみなさんからすると、自分達に脅威があるのかどうかが一番心配なところだと思います。そこの疑問にきちんと答えて頂きたいということは私から申し上げさせて頂いた」
知事と市長は、より多くの住民への公開や説明を防衛省側に求めたということです。
防衛省九州防衛局 伊藤和己 局長「知事からも、地域住民の方、広く装備品展示についても要望頂いているので、それについて防衛省としては真摯に受け止めて検討したい」















