気象庁は17日、「高温に関する早期天候情報」を発表しました。22日(日)~24日(火)頃からの約5日間、北海道・東北・関東甲信・北陸・東海・近畿・中国・四国・九州北部(山口県を含む)・九州南部地方では、この時期としては「かなりの高温」になる可能性があるとしています。

※「早期天候情報」とは、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。

本格的な春は近付いてきていて、16日(月)には高知・岐阜・甲府でサクラの開花が発表されました。このあと、今週中には各地でも順次発表が続くと予想されます。広島の標本木は、17日(火)現在、つぼみがかなり赤くなっています。あと2~3日で発表がありそうです。
通常は、開花から1週間から10日程度で満開を迎えますが、24日頃からの高温は、各地のサクラの生育を進めるでしょう。