「シャンプーがない」の報告はいらん

野々村さんが強調したのは、細かく指摘することではなく、大まかにやったことを褒め、お互い感謝し合うことの重要性でした。

そして何より、「俺の仕事じゃない」という意識をなくすことでした。

野々村友紀子さん「家のことやねんから、みんなの家やねんから、家のことはみんなでやろうみたいなね」

まず、自分の家の家事リストを作ってみる。どんな家事があるのかを可視化し、そこから「こんなにあるんだよ」と共有していくことが大切です。

シャンプーが切れていたと報告だけをする夫に、野々村さんはこう思ったそうです。

「そんな報告いらんいらん。自分で(シャンプーを)入れてくれっていうね」

自分のことは自分でやる。手が空いた人がやる。それを徹底することが重要です。

野々村友紀子さん「ちょっとした工夫しながら家族全体でやるってしたら、めっちゃハッピーになるんです」