■変わる刑務所



刑務官「前へ進め(受刑者の足音)」



午前7時40分。受刑者の生活の多くの時間を占める刑務作業がはじまります。刑務所の中の工場に移動し、身体検査のあと、作業に入ります。



原則会話は禁止。黙々と作業に当たります。

作るのは、木工製品や金属製品、革製品など。長期間の刑務で作業練度も上がり、山形刑務所の製品は品質が高いといわれています。



そのため、展示即売会での売れ行きは上々。訪れた人が、受刑者が作った品々を買い求めていました。

今、全国で刑務所は大きな転換期を迎えています。