原油価格高騰の影響は様々なところに及んでいます。
クリーニング店は衣替えで繁忙期を迎える中、厳しい状況が続いています。

ボイラーの灯油が約30円上がり…

新潟県内に30店舗を展開し、創業60年を迎えたクリーニング店「ウメザワドライ」です。

ウメザワドライ 梅澤拓磨 営業本部長
「こちら灯油を使っているボイラーになります。先週から最初に影響が出たのがボイラーの灯油で、先週から30円くらい上がっているような状況ですね」

ボイラーは、衣類の乾燥やアイロンがけなどで使用するクリーニング店の心臓部分です。取材した16日は、灯油を節約するため灯油を使うボイラーを一時的に止めて、ガスを燃料とするボイラーのみで作業をしていました。

ウメザワドライ 梅澤拓磨 営業本部長
「燃料の効率がいいので、できれば灯油を使っていきたいのはあるんですけど。だけど、やっぱり高過ぎると、こっちをためらっちゃうのがあるので」