前節はPK戦の末に敗れたものの、複数得点を明るい兆しにホームで勝ち点3を目指す愛媛FC。

しかし、FC大阪のハードプレスに自陣から思うようにボールを運べず主導権を握れません。

そして、大阪の早い繋ぎに翻弄され、次第に押し込まれる時間が長くなると…前半28分ここはキーパー辻がファインセーブ。得点を許しません。

後半の愛媛はサイド攻撃に活路を見出し、途中出場の斉藤から、樺山。森山が左からクロス入れれば、最後は樺山。それなら右から日野がクロスを入れれば、最後は前田。愛媛の時間に決めきれません。

逆に大阪は後半35分、セットプレーで均衡を破られます。

最後まで攻め続けたものの1点が遠かった愛媛。2500人のサポーターにホーム初白星を届けられませんでした。

(愛媛FC・大木武監督)
「なかなか勝ち試合を見せられないというのは本当に心苦しいというかですね、後半になってよくは耐えたんですけど、後半になってペースが握られてきてチャンスはあったんですけどチャンスで決められない甘さみたいなのはまだまだありますね」

順位表では今治は8位、愛媛は最下位に後退です。次節は今月22日、ともにホームで今治が徳島戦。愛媛が高知戦です。