当日、保護者から「赤飯はおかしい」

いわき市教育委員会によりますと、当日の午前中、保護者から学校に「震災のあった日に赤飯はおかしい」という連絡があり、教育委員会の判断で、赤飯は廃棄処分とし、代わりに、備蓄していた「缶詰パン」などが出されたということです。

給食の献立表

いわき市・内田広之市長「震災を振り返りながら、感謝の気持ちを持ちながら、これからも生きていきましょうという意味での赤飯であれば、厳粛に黙とうを捧げるなどして食べれば問題がなかったのではないかと私自身は考えている」

いわき市・内田市長

給食の献立は、市内の各調理場で決められ、2月までに保護者に伝えられていますが、教育委員会は、学校から報告を受けるまで献立に赤飯が含まれていることを知りませんでした。教育委員会では、今後、献立の情報共有の見直すということです。