環境省とアメリカの内務省は13日、日米が今後、国立公園分野での協力を強化することで合意しました。
日米が13日に交わした国立公園分野での協力覚書では、自然景観や野生生物の生息地など特徴が似ているそれぞれの国立公園で新たに姉妹提携を行うことなどで合意しました。
具体的な公園は2026年末までの決定を目指すということです。
この他にも、▼オーバーツーリズムや災害対策などの国立公園の保全管理や、▼野生生物の保護管理などの分野で情報共有や職員の交流を行うことなどが盛り込まれました。
アメリカは、世界で初めての国立公園としてイエローストーン国立公園が1872年に指定されるなど国立公園の長い歴史があり、建国250周年にあたる今年、国立公園分野で各国との協力を強化したい考えがあるとみられます。
国立公園の分野で独立した覚書が締結されるのは今回が初めてです。
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