環境省とアメリカの内務省は13日、日米が今後、国立公園分野での協力を強化することで合意しました。
日米が13日に交わした国立公園分野での協力覚書では、自然景観や野生生物の生息地など特徴が似ているそれぞれの国立公園で新たに姉妹提携を行うことなどで合意しました。
具体的な公園は2026年末までの決定を目指すということです。
この他にも、▼オーバーツーリズムや災害対策などの国立公園の保全管理や、▼野生生物の保護管理などの分野で情報共有や職員の交流を行うことなどが盛り込まれました。
アメリカは、世界で初めての国立公園としてイエローストーン国立公園が1872年に指定されるなど国立公園の長い歴史があり、建国250周年にあたる今年、国立公園分野で各国との協力を強化したい考えがあるとみられます。
国立公園の分野で独立した覚書が締結されるのは今回が初めてです。
注目の記事
100年以上続く奇祭が休止へ「野菜仕掛け物祭」が直面した物価高と高齢化の壁 宮城・石巻市

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









