16日午前、北海道稚内市の道路上に、冬の味覚として知られるタラが大量に散乱しているのが見つかりました。

16日午前9時ごろ、目撃者から「道路に魚が落ちている」と北海道開発局稚内開発建設部に連絡がありました。

職員らが現場へ向かうと、そこには目を疑う光景が…。

路上で見つかったタラ(16日 北海道稚内市)

稚内開発建設部によりますと、タラは稚内市更喜苫内の国道40号から、幌富・豊富バイパスの豊富ICまでの間、約30キロにわたって大量に散乱していたということです。

回収された大量のタラ(16日 北海道稚内市)

稚内方面から南方向へ向かう輸送車から、何らかの原因で落下したことがわかっていて、現場周辺は一時、生臭いにおいが漂い、このにおいにつられてやって来た鳥もいました。

3時間近くかけて回収作業(16日 北海道稚内市)

タラの回収作業は、午前9時半から正午過ぎまでかかったということです。