福島県いわき市の中学校で、3月11日に用意された赤飯の給食2100食が廃棄されていたことが分かりました。

いわき市教育委員会によりますと、赤飯が廃棄されたのは、いわき市の5つの中学校で、3月11日に卒業祝いのため、赤飯が出される予定でした。当日の午前中、保護者から学校に「震災のあった日に赤飯はおかしい」と連絡があり、教育委員会の判断で、赤飯は廃棄処分とし、代わりに備蓄していた非常用の「缶詰パン」などが提供されたということです。