ソマリア沖・アデン湾で海賊対処の任務にあたるため、海上自衛隊の部隊が青森県八戸市の八戸航空基地を出発しました。
派遣されるのは、海上自衛隊第2航空群の55人です。15日は、八戸航空基地で出国行事が開かれ、隊員や家族など約330人が出席しました。
ソマリア沖・アデン湾はアジアとヨーロッパを結ぶ海上輸送の大動脈で、八戸航空基地の第2航空群は現地で海賊の警戒や監視を行っています。
今回派遣される55人は、先に八戸から派遣された部隊と交代し、約5か月間の任務にあたります。
海上自衛隊第2航空群 森島利顕 2等海佐
「2等海佐・森島利顕、以下55名。ソマリア沖アデン湾における海賊対処任務のため出発します」
部隊は16日、成田空港から民間機で現地へ移動し、17日に任務が始まる予定です。














