アメリカとイスラエルによるイラン攻撃をめぐっては、支持を表明する国もあれば批判する国もあり、受け止め方はさまざまです。まもなく迎える日米首脳会談。高市総理はどのような姿勢を示すのでしょうか。
イラン攻撃でアメリカと各国に軋轢 「国際法違反」と批判の声も

アメリカ トランプ大統領(11日・ケンタッキー州)
「率直に言って、こんなのは誰も見たことがないだろう。『真夜中の鉄槌作戦』でイランの核能力を完全に破壊した。もう彼らには核能力はないんだ」
攻撃の正当性を、ことあるごとにアピールするトランプ大統領。
その一方で、いまや泥沼化が懸念されるイラン情勢。今回の突然の攻撃は、各国との間に様々な軋轢をもたらしました。
攻撃3日後、ドイツのメルツ首相と会談したトランプ氏。その場で、当初インド洋にある米英の共同基地使用を認めなかった、イギリスのスターマー首相を厳しく批判。

アメリカ トランプ大統領(3日・ワシントン)
「とても驚いた。相手はチャーチル(元首相)ではないんだ」
また、「国際法違反」だとして、国内の基地使用を拒否したスペインに対しては、禁輸措置に踏み切ると語ります。
それでも、フランスのマクロン大統領に加え、イタリアのメローニ首相も、今回の攻撃は「国際法の範囲外」と批判的な姿勢を示したのです。














