「制作活動を妨げるもの」弁護士が記事掲載の取り下げ要求
バンクシーの弁護士は、正体について否定も肯定もしていないということですが、「プライバシーを侵害し、制作活動を妨げるものだ」として記事の掲載を取り下げるよう求めたということです。

ロイター通信は、公開した経緯について「プライバシーの主張や、匿名を望むファンの声を考慮した」としつつも、「文化や美術、国際政治の言説に影響を与えてきた人物であり、正体への社会的関心は強いと判断した」とコメント。
また、「社会や政治に影響を与える個人や組織は、検証や説明責任、場合によっては正体の開示も求められるという取材の原則を適用した」と説明しています。

バンクシーは覆面アーティストとして世界各地で建物の壁などに権力や戦争、格差への批判を込めた作品を描くことで知られています。














