東日本大震災をどう伝え防災に役立てるかを考えるフォーラムが14日、仙台で開かれました。

仙台市青葉区の国際センターなどで開かれた仙台防災未来フォーラム。学校や企業など過去最多となる176の団体が出展し、およそ4900人が来場しました。
今回は大学生や高校生によるワークショップが初めて開かれ、岩手県の釜石高校の生徒は自分たちが考案した防災を学べるカードゲームを紹介していました。

また宮城県警のOBらで作るNPOも初めて参加しました。

元県警機動隊特別救助班長・永野裕二さん
「苦しい場面を繰り返したくないので隊員に対して心の痛みを伝えている」

来場者
「子どもたちは(震災を)経験していないのでこうした場を借りて実際に触れ色々なことを勉強してもらい今後の生活に生かすようにしてほしい」

このフォーラムは防災について考えてもらおうと2016年に始まり今回が12回目です。