長崎県内の小中学生が行った自然科学の研究から優れた作品を選ぶ「草野仁科学賞」の表彰式が14日、長崎市科学館で行われました。

「草野仁科学賞」は、長崎市科学館が県内の小中学生に自然科学への興味や関心を持ってもらおうと、名誉館長の草野仁さんの名前を冠して毎年、行っています。



7回目となる今年は19点の応募の中から7点が受賞し、表彰状が贈られました。


最高賞は、長崎市内の小学校6年生・永吉 智由希さんが行った野母半島で生息する貝の種類や数を調べた研究です。永吉さんは4年前にも調査していて、3年間での変化や要因などを研究した点が評価されました。

永吉さんは「貝の分類が難しかった。将来の地球や海のために研究が役立ったらいいなと思います」と話していました。

受賞した子どもたちは、今後の研究にも意欲を見せていました。














