刑務所などから出所した人の就労支援を官民連携で進めるプロジェクトの長野支部の発足式が行われました。

長野市内で13日行われた「職親(しょくしん)プロジェクト」の長野支部の発足式には、行政や協力企業の関係者などおよそ100人が出席しました。

プロジェクトは、刑務所や少年院を出所した人を企業が雇用し更生や社会復帰を目指す活動で、日本財団が2013年から取り組んでいます。

全国各地に支部などが設けられていて、長野は22か所目です。

職親プロジェクト関東 鳥海祐貴長野支部長
「地域や企業、各団体と連携をとりながら、長野市の財産になるような組織にしていきたい」

長野支部では支援の輪を広げ、再犯の防止や地域の安全などに繋げていきたいとしています。