「沖縄県の空手の関係者の方々が、5年間声を上げていなかった中で、このタイミングで皆さんで学び始めたということで、非常に良かった」
スポーツハラスメントの問題に詳しいジャーナリストの島沢優子さんらが登壇して先月開催された、ハラスメント防止研修。
沖縄の空手界では2021年1月、県立高校で空手部の主将をしていた男子生徒が、顧問から理不尽で強烈な叱責を受け自殺するという大きな問題が起きていました。
それから5年が過ぎて、ようやく沖縄の空手界が動き出しました。より良い指導のあり方とはー。指導者たちは揺れています。
沖縄伝統空手道振興会 上原邦男事務局長:
「我々は暗黙の了解で、人の道場には口を出さんと、そういうものがあって。(動きが)遅くなったのは事実です。伝統があるゆえの、難しいところです」














