大分県別府市のAPU=立命館アジア太平洋大学で13日、留学生ら800人余りが卒業の日を迎え、新たな人生のステージへ一歩を踏み出しました。
APUでは、この春42の国や地域からの学生807人が卒業を迎えました。式では米山裕学長が「希望をもって世界へ踏み出してください」とはなむけの言葉を贈りました。
今年は2023年に新設されたサステイナビリティ観光学部から初めての卒業生も誕生。優秀な成績を納めたとして大谷杏妃さんが1年早く学位を授与されました。大谷さんは卒業後、県外のアウトドア関連企業に就職することになっています。

(大谷さん)「はじめてのこともたくさんありましたが、無事卒業できて安心しています。たくさんの人が地方に興味を持ってもらえるような仕事をしたいと思っています」
(卒業生)「色んな知識を得たり、出会いもあったのですごくよかったです」「新しい地で能力をいかしてAPUらしさを発揮したいです」
卒業生のうち留学生11人を含む25人が、県内での就職が内定しているということです。














