大分県日出町では、春の訪れを告げる「魚見桜」の開花が進んでいます。
日出町豊岡の高台に咲く魚見桜。樹齢400年を超えるヤマザクラで、その昔、別府湾の漁師たちがサクラの咲き具合を見て漁場など決めたことからその名が付いたと言われ、地元の人たちに長く親しまれています。
ソメイヨシノよりも開花の時期が早く、3月に入って少しずつ色付き始め、現在4分咲きです。訪れた人は、サクラの淡いピンクと足元に広がる黄色い菜の花とのコンストラストを楽しんでいました。

(訪れた人)「おとなしい花でいいんじゃないですか。菜の花もあっていいなと春が来たなと思いますね」
魚見桜は来週末にかけて見ごろを迎えるとみられ、15日には神楽などが披露される魚見桜まつりが開催されます。














