本格的な春の到来まであと少し。高知県香南市香我美町では色とりどりのチューリップが訪れた人たちを楽しませています。

▼榎本優樹 アナウンサー
「甘い香りを漂わせているのはこちらのチューリップです。少し風は冷たいですが、カラフルなチューリップが一面を彩っています」

香南市香我美町・岸本地区で開かれている「かがみ花フェスタチューリップまつり」。土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の香我美駅前に広がる1ヘクタールの土地に、およそ100種類、11万本のチューリップが植えられています。現在は5分咲き。2026年は2月から暖かい日が続いたため、例年より早く見頃を迎えそうだということです。

▼香南市から
「ところどころ咲ききっていないものもあるんですけれど、これから楽しみにしようと思っています」
「いやされますね~。これからお花の時期になりますので。またチューリップも色が多いので楽しめるかと思います」

14日からはトロッコ列車の運行や会場内7か所をめぐるスタンプラリーが行われるほか、休日には飲食ブースの出店も予定されています。

▼岸本地区集落活動センター 花フェスタ部 眞野和彦 部長
「一番は『子どもたちに楽しんでいただけるところ』を私はメインにしています。花・植物が好きな方が心から自然のものを楽しんでいただけるというのをモットーにしていますので、植物・花が好きな方にたくさん来ていただきたいと思っております」

「チューリップまつり」は、4月上旬ごろまで開かれ、自宅でもチューリップを楽しんでもらおうと鉢植えやポット苗の販売も行われています。