宮崎県小林市では、地元の小学生が高校生の吹奏楽部による生演奏を楽しみました。

これは、小林市内の小中学校と高校などが取り組んでいる交流事業の一環で行われたもので、小林西高校で開かれた13日の鑑賞教室には、永久津小学校の全校児童55人が参加しました。

教室では、吹奏楽部の部員およそ20人がトロンボーンやホルンなどそれぞれのパートで使う楽器を説明しながら、テレビアニメのメドレーやチャリティソングなどを5曲を披露しました。

(児童)
「(高校生が)とてもやさしくて親切だった。実際に見ることで楽器を弾いてみたいなと思うし、やる気がわいてきた」
「高校生の音楽は小学校で合奏する音楽よりも迫力があってすごいなと思った。今の高校生の吹奏楽みたいに(楽器を)いっぱい弾けるようになりたい」

最後には、アンコールの掛け声も上がり、児童と生徒は、音楽を通して、楽しみながらお互いの交流を深めていました。