宮崎市議会では、13日の本会議で、タブレット端末による電子採決が初めて導入され、新年度の一般会計当初予算案などを可決し、閉会しました。

議会最終日となる13日の本会議では、監査委員や農業委員などの人事案件の議案が追加提出されたあと、各常任委員会の委員長が、審査結果を報告し初の電子採決が行われました。

電子採決の際に議員が使用したのがタブレット端末です。

議員が、タブレット端末で賛成、反対の態度を示すと、議場のモニターに各議員の名前とともに賛否が色で表示されます。

宮崎市議会では、市民により分かりやすい議会を目指すため、議会活性化委員会での協議を経て電子採決を導入したということです。

13日の本会議は、小学校の給食の無償化事業13億7100万円などを盛り込んだ総額およそ2040億円の新年度一般会計当初予算案や、今年度の一般会計補正予算案など議案90件を可決し、閉会しました。