来週19日から開始するガソリン1リットルあたり170円程度に抑える激変緩和措置について、片山財務大臣はイラン情勢が長期化した場合でも途絶えることなく措置を続けると強調しました。
片山さつき 財務大臣
「財政負担につきましても予断をもってお答えすることは難しい。仮に事態が長期化しても途絶えることなく、持続的に国民の皆様の生活をお支えすべくやってまいります」
政府は来週19日からガソリンの小売価格を全国平均で170円程度に抑えるための補助を行い、軽油や重油、灯油などについても同様の激変緩和措置を実施します。
片山大臣は1リットルあたり30円程度の補助を1か月続けた場合、3000億円程度の財政負担になると明らかにした上で、年度内は基金で賄えるとの認識を示しました。
ただ、残っている基金は2800億円程度のため、想定以上に原油価格が高騰した場合には、8600億円程度ある今年度の予備費を活用する考えです。
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