約13m突き出た鋼鉄管 1日で地下に戻した方法とは

高架ギリギリまで突き出た「鋼鉄管」。どうやって地下にもどしたのでしょう。

水を戻したのです。11日午前8時ごろから鋼鉄管に穴をあけ注水。夕方には高さ1.6mほどになりました。

ただ交通規制が続いていて、夜も渋滞に。

タクシードライバー
「朝から仕事にならないですねえ。新大阪から大渋滞なんですよ」

嘆きのワケは、新大阪駅から、大阪の中心地・梅田まで続く渋滞です。

タクシードライバー
「普段だったら10分もかからないですね。きょうは30分かかってますね」

客を乗せた後も、渋滞からしばらく抜け出せずにいました。

そして、交通規制は12日も。

勤め先が現場近くの人
「ちょっと遠回りしている。今後どうなるか心配」
「(普段)パイプの上を歩いているので、歩いているときに起きなくてよかった」

突き出ている部分は今後切断するということですが、作業の実施時期は決まっておらず、交通規制の解除の目処もたっていないということです。