九州で唯一 土曜授業

九州で唯一、鹿児島だけ全県で続けられている小中学校の土曜授業を巡り、見直しの動きが広がっています。来年度は、少なくとも6つの町で実施しないことが、MBCの取材で分かりました。

土曜授業は「ゆとり教育」の導入などで全国的に無くなっていますが、全県で続けているのは、九州では鹿児島県だけでした。

しかし、教員や子どもの負担軽減を求める声もあり、県教委は去年、「月1回程度」としていた土曜授業を、「年3回程度まで」に変更する方針を示し、「実施しない」選択を事実上、認めていました。