「引越し難民」の解決に向けて、業界初となる自動運転トラックで家財道具を輸送する実証実験が始まります。
サカイ引越センターとハート引越センター、幹線自動輸送のスタートアップ「T2」は共同で、4月から東京と大阪・神戸間のおよそ500キロの距離の高速道路で、「T2」が開発した自動運転トラックによって、家財道具を輸送する実証実験を行います。
今回の実証実験は、ドライバーが乗車した上でハンドルから手を放す「レベル2」の自動運転で行われます。
今後はドライバーが自動運転トラックに乗り降りする拠点をつくった上で、高速道路は無人輸送、一般道は有人輸送による家財道具の運搬を想定しているということです。
転勤や進学が集中する3月から4月にかけて、長距離輸送を担うドライバー不足から希望する日程で引越しが困難となる「引越し難民」が今後さらに増えることが懸念されていて、自動運転トラックによる課題解決が期待されています。
注目の記事
『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】









