ホンダは最終損益が最大6900億円の赤字に転落する見通しだと発表しました。赤字となれば上場以来、初めてとなります。
ホンダは去年4月から今年3月までの決算で、これまでの3000億円の黒字予想から一転、4200億円から最大6900億円の赤字になる見通しへと大幅に下方修正しました。
昨年度の最終損益は8368億円の黒字で、赤字となれば1977年の上場以来、初めてです。
理由についてホンダは、北米向けのEV開発計画を中止したことなどに伴い資産価値を見直した結果、9000億円を超える損失を計上する見込みとなったためだと説明しています。
また、巨額損失の責任をとり、三部敏宏社長らが月額報酬の3割を3か月分、自主返上するとしています。
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