安曇野市の特別養護老人ホームで入所者に対する虐待があったとして市は運営する社会福祉法人に介護保険法に基づく処分を行いました。
処分を受けたのは安曇野市穂高有明(ほたかありあけ)にある特別養護老人ホーム「穂高苑(ほたかえん)」を運営するすばる安曇野共生(きょうせい)会です。
市によりますと、2025年6月ごろ、入所者1人の手を押さえつけて介助し内出血のけがをさせたほか、適切な手続きを取らずに入所者17人に身体的な拘束をしていたということです。
処分は来月から半年間で介護報酬を3割減とします。
社会福祉法人は「市の指導をもとに運営を適正化し、今後こういったことが起きないように努めたい」とコメントしています
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