世田谷区のガソリンスタンドではー

ひるおびは、環八通り沿いのガソリンスタンド「シンエネ八幡山SS」を取材しました。
今日(12日)のレギュラーガソリンの価格は185円。(12日取材時点)
昨日の価格は157円だったということで、この1日で28円の値上げとなりました。
50Lで計算した場合、昨日なら7850円、今日は9250円と、1400円の差になります。
給油に来た人は、
「普段はもっとガソリンがなくなってから給油をしていたが、価格が上がるというニュースを見て、ガソリンは半分くらいあるけれども入れておこうと思ってやってきた」と話していました。
恵俊彰:
僕もよく使うんですけど、ここ安くて有名ですもんね。
でも安いと言われているここが185円ですから、衝撃ですね。
弁護士 八代英輝:
週明けに予定されている政府の緊急放出によってどれだけ落ち着くのかが焦点ですね。
日本政府 石油備蓄放出&助成金投入へ

高市総理は昨日、原油タンカーがホルムズ海峡を事実上通れない状況が続いていることで、3月下旬以降、日本への原油輸入は大幅に減少する見通しだと話しました。
また、原油価格の高騰により、ガソリン価格が1Lあたり200円を超える水準となる可能性も否めないとしています。
原油価格の高騰に対応するため、高市総理は3月16日にも石油備蓄を放出すると発表しました。
日本の石油備蓄は計254日分ありますが、そのうち国家備蓄の1か月分と、民間備蓄の15日分を放出します。
経済産業省によると、放出量は計8000万バレルと、過去最多になるということです。
さらに19日出荷分から、新たに補助金を投入します。
ガソリンの店頭価格が170円を超えた分について、全額補助する方針です。














