今年度で閉校する桜島の黒神中学校で、最後の卒業式が行われました。

1947年(昭和22)に開校した黒神中学校は、ピーク時には80人あまりの生徒がいましたが、いまは卒業生2人だけになりました。

式には家族や地元の人たち、およそ70人が参列し、2人に卒業証書が渡されました。
そして卒業生の小川彩愛さんが別れの言葉を述べました。

(卒業生 小川彩愛さん)「きょうで中学生が終わり、私たちは別々の道を歩み始めます。仲間たちの存在が未来の私たちを支えてくれると信じています」
(卒業生 小川彩愛さん)「最後の卒業生として誇らしく思う」

(卒業生 田中彩希さん)「黒神中学校の校訓“根性”“敬愛”を思い出しながら、地域の温かさを胸に頑張っていきたい」
現在、桜島にある8つの小中学校は、来月開校する義務教育学校「桜島学校」に統合されます。














