主催者「先住民族の定義がわからない」
「アイヌの史実を学ぼう!」と題したパネル展で、去年9月にも開かれました。
パネルにはアイヌが先住民族であることを否定するほか「北海道旧土人保護法」を称讃し、和人がアイヌを文明化したという趣旨の内容が書かれています。
主催者の「アイヌの史実を学ぶ会」伊藤昌勝会長
「アイヌが先住民族だと全然わからない。先住民族の定義がわからない」
アイヌの研究者は史実を曲解していて内容が差別だと指摘します。
アイヌ近現代思想史を研究 マーク・ウィンチェスターさん
「あたかも平等かのように和人と同じような土地が与えられていたというような理屈になっている。誤った解釈が展示されている」
こうした批判の中、今月16日、同じ内容のパネル展が再び開かれることがわかりました。
主催する団体は「素人が学習で知りえた史実を自信半分・不安半分でパネルにしただけで、何かを主張したり非難したりするものではない」としています。














