WBC=ワールドベースボールクラシックで侍ジャパンが4連勝です。10日夜の豪快な一発攻勢に大分市に設けられたパブリックビューイングの会場は歓声に包まれました。
WBCですでに決勝トーナメント進出を決めている侍ジャパンは、1次リーグの最終戦でチェコと対戦しました。
(渡辺キャスタ)「WBCをみんなで応援しようと、大分市の会場には市民や高校球児が駆けつけています」
この中には侍ジャパンの一員として活躍する源田選手の母校、大分商業高校野球部の姿も見受けられました。
試合は侍ジャパンが序盤からランナーをスコアリングポジションに進めますが、チャンスにあと1本が出ず、得点を奪うことができません。パブリックビューイングの会場からもファンのため息がもれます。
しかし、侍ジャパンは終盤の8回裏に先制点を挙げると、なおもランナーを2人置いて、バッターは今大会初スタメンの周東。会心の一打は右中間スタンドに届く3ランホームラン。リードを広げる完璧な一発に大分市からもファンの歓声があがります。

(周東ファン)「もう最高ですね。周東選手がまさかホームランを打ってくれるとは!大盛り上がりでとても楽しいです」
さらにこの回、当たりがなかった村上にも満塁ホームランが生まれるなど、得点を重ねた侍ジャパンが9ー0で勝利。大分市出身の源田壮亮選手は、9回に守備固めで出場しました。

(来場の大分商業野球部員)「試合がおもしろかったです。源田先輩の活躍は後輩としてもうれしいですし、自分たちも頑張りたい」
侍ジャパンは、3月15日にアメリカで行われる準々決勝でベネズエラかドミニカ共和国と対戦。大分のファンが待つ2大会連続の世界一まであと3勝です。














