「僕が行って大丈夫なのかな」不安を胸に
影山拓也さん:
「ここまでになってしまうって、想像しきれないというか。でもそれが現実なわけじゃないですか。ショックでしたね」

影山拓也さん28歳。等身大の若者が感じた被災地の今です。
男性7人組グループ「IMP.」のリーダー影山拓也さん。tbcテレビの「ひるまでウォッチン!」では準レギュラーとして2年前から県内を巡ってきました。
影山拓也さん:
「自然と街のバランスがめちゃめちゃいいなと思いましたね。空気もきれいだし、歩いているだけで楽しい」
東京出身の影山さんは、震災当時13歳の中学1年生でした。3月11日は兄の卒業式に出たあと、友人と食事していました。その時、激しい揺れに襲われたといいます。
影山拓也さん:
「揺れが止まらないし、大きいし電車も止まっちゃった。バスなんてつかまらないし歩いて帰りました。5時間ぐらいかけて歩いて帰ったんですよ。怖かったですね」

震災の爪痕が残る被災地に入るのはこれが初めて。影山さんの胸には不安がありました。
影山拓也さん:
「本当に僕が行って大丈夫なのかな。遺族の方から聞けることってあるのかな。触れてはいけないことなんじゃないかなという思いもあるんですけど…」












