囲碁の七大タイトルのうち最高峰と位置づけられている棋聖戦の第5局が11日から仙台で始まり、4連覇中の一力遼棋聖に芝野虎丸十段が挑戦しています。

対局を前に開かれた前夜祭には、仙台市出身の一力遼棋聖と芝野虎丸十段が登壇し意気込みを語りました。

一力遼棋聖:
「改めて震災15年の節目に地元・仙台で対局できることを非常に意義深く感じている。悔いのないよう自分のベストを尽くして2日間頑張ってまいりたい」

芝野虎丸:
「2日間、みなさまにお楽しみいただけるように集中して戦えたら」

一夜明け、棋聖戦第5局は仙台市青葉区の青葉山公園仙臺緑彩館で始まりました。
囲碁の七大タイトルのうち最も賞金額が高く、最高峰と位置付けられる棋聖戦の7番勝負は第4局までは2勝2敗となっていて、第5局は勝った方がタイトルまであと1勝となる重要な一局になります。

第5局は12日まで行われます。