■その後 患者3人の髄液から「ビンクリスチン」が検出 “本来検出されない”別の薬液
その後、調査委員会の助言を受け、患者3人の髄液を分析したところ、本来、この注射で検出されるはずのない別の薬液=「ビンクリスチン」が検出されたということです。調査委員会は、この「ビンクリスチン」が重篤な神経症状を引き起こした可能性が高いとみています。

また、この結果を受け、病院側は調剤の記録などを確認しましたが、別の薬液が投入された形跡はなかったということです。
病院側は、事件・事故の両面を視野に警察に相談したうえで、引き続き、原因究明を行うとしています。














