南海トラフ地震の発生に備えて、長野県は昭和東南海地震の被害を記録したアーカイブサイトを公開しました。

県がきょう11日公開したのは、1944年に東海地方を中心に発生した昭和東南海地震の被害を記録したアーカイブサイトです。

信州大学と共同で制作したもので、県内で特に被害が大きかった諏訪地域の揺れの様子や被災者のインタビューなどを見ることができます。

今後発生が想定される南海トラフ地震に備えて、過去の記録や証言を次世代に語り継ぐため制作されました。

信州大学防災教育研究センター 廣内大助教授:「地域の方に改めて知っていただきながら今後自分たちの活動にいかしていくことが極めて重要」
県や信州大学は、サイトを小中学校などの防災学習で活用してほしいとしています。














