青森県黒石市の工場で10日午後、爆発事故が起き、1人がけがをしました。
火災発生直後に居合わせた人は、爆発音を聞くとともに衣服に火がついた女性を助ける現場の状況を目撃しました。

付近の住人
「あの車寄せないと、一緒にいくよ(燃えるよ)。車の鍵持っている人はどうしたの…。車燃えちゃうよ…」
火事があったのは黒石市青山にある「菅野精機」の青森工場で、10日午後1時半ごろ「工場で爆発があった」と消防に通報がありました。
火は約4時間後に消し止められましたが、2階建ての工場の一部が焼け、現場周辺では一時通行が規制されました。
倉島彩能 記者
「通報から1時間以上たった黒石市の現場です。建物からは白い煙が出ていて、消防による消火活動が続けられています」
現場付近に居合わせた複数の住人によりますと、火災直後に爆発音が2回ほどなり、工場の従業員が初期消火に加え救助活動も行っていたということです。
付近の住人
「屋根から雪が落ちたかと思った。火がついた女の人が出てきた。なかなか消防がこなくて、(建物が)どんどん燃えていって…。燃えてる女の人が1人いて、服とかに火がついていて、脱がせて救急車で運ばれた」
警察によりますと、この火事で従業員の女性が顔などにやけどを負って病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。
ホームページによりますと、火事が起きた会社は光学関連部品を中心に製造加工しているということです。














