医療的ケア児支援 18歳以上もニーズ把握へ
医療的ケア児などへの支援を巡って、県は当事者のニーズを探るためのアンケート調査を実施する予定です。先週、県が小児科医などと開いた会合では、医療的ケアが必要な18歳以上の人たちのニーズも把握すべきだという意見も。
県リハビリテーション病院・こども支援センター小児神経科/松澤純子医師
「自分自身が診療しているお子さん、医ケアのお子さん、半分以上が18歳を超えてくる。その方たちのニーズを拾わなかったら、この先それ以下のお子さんたちとご家族がどんなことが大変になっていくのかわからないですし、現時点で18歳以上の方々のご家族のニーズを拾って、そこをやっぱり考えていかないと先に繋がらないんじゃないかと」


18歳以上もニーズ調査の対象にするかについて、10日の県議会で、新田知事は…。
新田知事
「18歳未満、並びに18歳以上であっても小児科を継続して受診している方を対象とすることも検討しています。また、調査の内容については、生活実態やレスパイトなどの潜在ニーズとしています。それを調べたい」

アンケート調査の対象に、18歳以上も含めることを検討している考えを示した新田知事。県は、6月には結果をとりまとめる方針です。














