日本に駐留する米空軍の複数の部隊が参加する国内初の訓練が、10日から県内で始まりました。嘉手納基地や普天間基地などが訓練の拠点となるため、13日までの4日間、騒音の激化が懸念されます。
米空軍が実施しているのは、部隊間の連携強化や戦闘能力を高めることを目的とした訓練「ビバリー・ミッドナイト」で、県内では10日から嘉手納基地や普天間基地で始まりました。

日本に駐留する複数の航空団が参加する枠組みとしては初の訓練で、青森県の三沢基地や東京の横田)基地の航空団も参加。
嘉手納基地では、午前10時頃に着陸したF-35戦闘機が住宅街に近い駐機場に移動して、エンジンをかけた状態で給油する「ホットピット」を行ったほか、機体に筒状の弾薬のようなものを装着する様子が確認されました。

県内の訓練は今月13日まで行われる予定で、騒音が激しくなることが懸念されるため、県は実効性のある騒音対策や訓練に参加する軍関係者の綱紀粛正を図るよう軍に要請しています。














