今から約108年前の1918年、米騒動の舞台となった商店の米蔵が公開されました。

なめりかわ建物フェス実行委員長 法澤龍宝さん
「(米俵が)ここに山積みになっていたんだと思います。周りぐるっと。あの上の梁を使って、縄か何かで(米俵を)持ち上げるようにしていたと言われているんですけど」

10日、メディアに公開されたのは、1918年8月、当時の滑川町で起こった「米騒動」の舞台となった旧金川宗左衛門商店の米蔵です。

1899年に建てられたもので、伝統的な土蔵造りが特徴です。
当時は梁を使って米俵をつり上げ、蔵いっぱいに保管していたとみられています。

なめりかわ建物フェス実行委員長 法澤龍宝さん「(金川宗左衛門商店は)北海道から肥料を輸入して、中新川郡の農家に販売していた。農家から多くのコメが集めてきていたと言われていますし」

建物の2階も見せてもらいました。