長野県白馬村のバックカントリーでスノーボードをしていて、雪にはまって動けなくなったアメリカ国籍の高校生が10日、救助されました。
けがはありませんでした。

救助されたのは、アメリカ国籍の15歳の男子高校生です。

大町警察署によりますと男子高校生は、10日午前、白馬村神城地籍の標高およそ1100メートルの山中のバックカントリーでスノーボードをしていて、雪にはまって身動きが取れなくなりました。

午前10時半ごろ、男子高校生と一緒に滑っていたという友人から「スキーで友人とはぐれた。遭難したかも知れない」と110番通報があり、県警の山岳遭難救助隊員と北アルプス北部地区の山岳遭難防止対策協会救助隊員が出動し、午後2時半前に救助しました。

男子高校生は、救助隊が合流する直前に、自力で雪からはい出て、麓のスキー場のゲレンデに下ってきたということで、けがはないということです。